何故だか学生の頃から色々な方たちの悩みを聞いてきた。打ち明ける人の苦しみを聞き流すことのできない私は、ストレスがたまることもある、いやでも。
後、いつまでも忘れられないのも問題である。私が聞くだけで相手はひっかかる何かがとれて、身軽くなれば、それは、それでいいのでしょう。
本当かどうかわかりませんが、記憶力のいい人は:
好奇心旺盛
頭の回転が速い
話の聞き方が違う
新しいことに挑戦する
集中力がある。 全部当てはまる?、かもです。
記憶力が悪い人は:
どこか上の空なところがある
物事の視野が狭くなりがち、そして
ゴール設定が違っている
記憶力のいい人の性格と習慣
感受性が豊か
読書する習慣がある
自分で考える習慣がある
普段から規則正しい生活ができている
目標をもっている
睡眠方法があるそうです。脳は寝ている間に記憶が定着する。記憶能力を引き出すには6時間~7時間半寝るのが理想だそうです。
当てはまる?、当てはまらない?特徴はある。
でも記憶力が良いとか、悪いとかでしあわせな人生を送るためには関係はないと思う。
色々忘れられた方が心やすらかになる。
でも自分の性格は簡単には変えられないのは残念、無念である。
自分を受け止め、生き続けて、そのなかでしあわせになるとしよう。