えかきが作ったツリ－ハウの初の目的は元々はつまが洗濯物を干すところがなかったのでそのため
いつか、二階なので干しながら落ちるのではないかといつもつまはえかきに不満げに訴えてた
そうです、作り始めたのはいいのですが物干し用ではなくなり、つまより孫が大事なえかきはどんどん広げてゆき、大きなドングリの木につなげ、ぐる～と回れるようにした
子供たちのたのしい遊びになり、絵とお茶テレレの漫画部屋から好きな本や漫画を持って上がったり、くつろぐのである
子供達より大人の方がきゃ～きゃ～さわぐ、幼い昔の自分に戻り、懐かしく楽しむ方が多い、、、かと思えば高所恐怖症で足が震えて上がれない人もおられる. それぞれである
えかきのつまはジャングル育ちなので、何かを作る必要など全然なく、自然に山の中にあるツタでターザンごっこをしたりと現代の子供達の遊びとは天と地の差である
アルゼンチンの話ではあるが、幼馴染とハブ茶の木の下でお店を開き、花びらでカラフルな色々な色のジュ－スを作り、お店屋さんやママゴトをしたのがなつかしい
男の子とは戦争ごっこ、栴檀の木に登るのは男子たち、実を取り下にいる女子に投げる、もちろん有利なのは男子たち
女子は上から投げる栴檀の実を拾い木登りしている男子たちに向かった投げ返すが、うまくいかないのは当然である
縄跳びやまり遊び、日本の遊びがそのまま伝わっている. だるまさんが転んだやひまわり、けんけんぱ-とか
今の子供たちの遊びはゲ－ムが多いように思う
遊びと言ったらゲ－ムばっかり
公園へ行っても結局ゲ－ムをして過ごす
現代っ子はモノがないと遊べなくなっている
少しの責任は大人にあると思う
静かにさせるためにすぐに小さい頃から携帯を与える
コミュニケ-ションはスマホフォンではなくやはりおたがいが見合って会話するのがベスト
ゲ－ムでは想像力自体が育たないのかも
遊びだけではなく世代間もあるのかも
ジ－ジやバーバ－は世代間ギャップはあって、考え方や行動にはついていけない
若い人たちの世代間ギャップは日常生活のありとあらゆる場面に存在する
思考、価値観の差が挙げられる
職場内での仕事観やものの考え方の違い、５０代６０代のアナログ世代は頑張る
努力、根性などの精神論を好み，曖昧で具体性を欠いた表現が中心となることが多い
しかし２０代のデジタル世代は合理的で、具体的な説明を求める世代
両者とも思考、価値観の差が大きく異なるので、理解し合うことが難しく溝が深まる
幼少期の教育が重要とされる
一生に一度しかない、幼児期の教育環境
常に成長している時期なので、さまざまな経験をしておく必要がある
子供というのは遊びや日常生活で毎日様々な体験をしており、人間として一生をよりよく豊かに生きていくための基礎を身に付ける
愛情不足で育った大人は恋愛に悪影響を及ぼす
深い母の愛、あたたかな心で子供と接するのは一番大事
