歌を歌うにしろ,聴くにしろ心穏やかに、そしてしあわせを感じると思う
娘に母君(かぁくん)は声フェチであると言われた
つまり、声フェチとは、異性に対して恋愛感情を持ったり、性的な興奮を覚えるきっかけが、「声」である
声フェチの人の特徴
真理は?
#声で安心感を得る好みの声だと、途端に安心感を抱く人が多い...
#自分にはない声質に魅力を感じる、男性なら高い声やかわいらしい声に、女性なら低い声や男らしさを感じる声に魅力を感じやすい方向がある...
#妄想が好き...
#低く落ち着いた声...
#滑舌がよく聞き取りやすい声...
#かわいい声...
#優しい声...
#高く明るい声
半数の女性が声フェチのよう
声が好きと言う心理は?
声が好きというのは、人間の本能的な感覚や無意識の部分が刺激されている
それは年収や学歴などステータス的な条件ではない
恋愛ではいくら頭で考えていても、最後に大切になってくるのは心
本心や無意識の部分は、そんな内側の感情を動かす原動力でもあるそう
えかきのつまが好きなのはエルヴィス・プレスリーの声のような、どちらかと言うと低音、深みのある声と言うか、低い声かなぁ~
で思い出しました
ブエノスアイレスで勤務してあの頃、Marubeni Argentinaで
科学部の秘書を、かかってくる人たちの電話の中にとっても低い声のえかきのつま好みのお客様がおられた
上司と話したその人の声の良さ、アルゼンチン人の上司は大笑いしてた
ある日会社へ来られました
内戦でMaria Inés,飲み物をお願い!と
ドキドキしながら客間に
御盆事落としそうになりました、上司の方がずっとハンサム
低い声とハンサムは別物だと思い知らされた瞬間でした
大笑いしてた上司をも理解した時でもありました
深いお付き合いはなかった、でももしかしたら男前ではなかったがとっても良いひとだったかも、お許しを
多分上司は全部話してた、正直な私の反応に三人で笑った
その後電話で冷やかせたような、お二人から...
Happy Birthday to you (誕生日おめでとう!)しあわせな誕生日をあなたに
この詩は19世紀の終わりにPatty Smithという名の教師とその妹Mildred Hill
達に作られたそう
メロディ-は元々Good Morning to all と言うタイトルで1893年に幼稚園の先生だったお二人に作曲されたそうです
最も世界で有名な曲はHappy Birthday to youです、そして一番歌われている曲
地球上の人口は78億人と言われていますが、1秒間に4.2人の生命が誕生する、そして毎日多くの人が誕生日を祝い、Happy Birthday to you を歌う
みんながしあわせを願いながら
えかきのつまは音痴なので殆ど歌わないが、聴くのは大好きです
最近は毎日Elvis Presleyを聴きながら仕事へ向かうえかきのつまである
絵とお茶テレレでも聴いていると、えかきが毎日聴いてよく飽きないもんだと呆れている
歌を聴きながらシンプルにしあわせを感じるえかきのつまである
小川(松ノ下)マリアイネス拝