ポシティブシンキングは人を生きやすくする
言葉は人間、犬や猫も使う。
言葉は何のためにあるかは深く考えてことはない。
言葉とは:情報を伝える手段、または道具である。
言葉の使い方で慰めにも、暴力にも,なんにでもなり、そして言葉に色を付けるのは人の心である。
目に見えないもの、情報、感情、心を伝え、そして心と心を繋ぐのは言葉。
言葉の認識は人によって違う、経験は千差万別だし、一人一人の人生は多様。
自分の思ったように伝えることができなく、誤解やすれ違いが生じる。
遠距離恋愛などではうまくいかないカップルもおられる、誰かさんみたいに。
でも彼は振られて、また恋に破れ、そして私と絵描きは出会ったので良しとしましょうか?
誤解が生じたら、解けば解決するのだが、もしかしたら自己満足だけのやりとりは意味がなく。相手の存在を無視してしまうことも。
人間は言葉で認識し,思考し、理解し、洞察し、表現している。
言葉が存在しなければ人間はコミュニケ-ションを取ることは不可能。
言葉は人と人のコミュニケ-ションを取り、友情を作るためにあるはずですが、我々人間にとって言葉は必要。
話をして相手の心を傷つけてしまったり、バカにしたり、怒った言い方で人を泣かせたり、落ち込んだりさせる。
言葉は凶器だったりする。言葉で人の心を傷つけて、傷つけられた人は自殺してしまうくらい恐ろしい凶器である。
凶器だったら言葉は必要ない。
言葉はデメリットもあるが、言葉があることによってメリットもある。
ポシティブシンキングは人を生きやすくする。前向きな考え方や積極的な考え方、楽観的思考は人生の楽しさを実感できる。
嫌なことがあってもすぐに気持ちを切り替えられるので落ち込む時間や失敗を引きずる時間が短い。
ポシティブシンキングでいることは大事、でもたまには慎重に物事を考えることも大切である。耳が痛い私ですが。
好奇心旺盛な人は前向きで「まず始めてみよう」と思う人が多い。
前向きに生きるのは*
2-適度に体を動かす
3-自分に自信をつける。ことだそうです。
言葉をポシティブシンキングに使い、しあわせになろう。なれたらいいね。