トイレ掃除を毎日3分続けるとお金持ちになる幸せの習慣
トイレ掃除を嫌がる人がおられるけれど、わざわざ誰よりも朝早く会社へ行ってトイレ清掃をする社長さんもおられる。
トイレ掃除を仕事にしている人のトイレの法則は:
1-チャンスは”人の嫌がること”にある
2-トイレを見れば人がわかる
3-トイレを見れば会社もわかる
4-すぐにできる”人生の流れをよくする”方法
5-”仕事のツマリ”は解消できる
6-トイレを鏡にしてわかること
トイレのことを不潔と嫌う人はたくさんいる。でもトイレに行かずに生きられる人はいない。
人間だから一日に何回かは必ず行く場所である。
えかきの主人は”絵をトイレに飾ってつかあさい”と言います。何故かというと一日に何回も絵を観てもらえるからだそうです。
自分が快適にトイレを利用したいと思うのでお客様も居心地の良い環境にと心がけてトイレの清掃を朝一番にする。
私は女だから、苦手なのは男子のトイレ清掃。何故かというと清掃中に入ってこられると、中断して外で待つか、その間に女子の方のトイレに取り掛かるか。
困ったことは一回トイレの入り口で出ていく私と入ろうとする方とぶつかりそうになり、びっくりしたのはお互いなのですが、大きな声と素っ頓狂な表情で
あぁ!びっくりした~と怪獣が現れたかのように言った。
あぁ~はこちらのセリフ。。。ため息がでる。
トイレの掃除後はピカピカの一年生の様にはならないけれど、6年生ぐらいにはなっているでしょうか?
ウッドデッキ、シャワ-ル-ムにグランピングの片づけや清掃にベットメイキング、そして最終的には厨房でバベキュ-の鉄板や食器、コップを簡単に洗い、洗浄機へとそして洗い終わったらそれらを拭いて収納する。
一日中、なんやかんやの清掃で仕事は終わる。家へ帰っても後片づけと洗いはもっぱら私。
仕事場の広~いトイレにシャワー室は個人の家とは比べ物にはならない。
トイレ掃除を人はなぜ嫌うのでしょうか?「汚物が付いていて汚いから」「悪臭で気持ちが悪くなるから」「そういうものは仕事のない人、専門的な技術をもたない人がやる仕事だから」。。。etcと思われている人が多いそうです。
でもトイレ掃除をするとこんな利点をもたらすそうです。
1-謙虚な人になれること。人間の第一条件は謙虚であること、その為にはトイレ掃除が近道。
2-気づく人になれる
3-感動の心を育む
4-感謝の心が芽生える
5-心を磨く とある。
良いことだらけをもたらすトイレ掃除、明日もはりきってトイレ掃除をまずしてしあわになろう!
遅くないかしら?