自分のことはわかりずらい?
えかきの妻だから、夫がつまをデルにして描くことはある。記念日になるし、忘れられない出来事が人生を彩ることは確か。自分が思っている自分は、ほかの人たちが私を見た場合大分違うことにたまに驚きを隠せない。よい面も、悪い面もである。
自分のことはわかりずらい、もしかしたら一番わかっていないかも知れない。でも想像以上にかけ離れたことを言われると開いた口がふさがらない。
”がまん強いだんなのかげに気の強い妻あり”? 言い換えれば我慢している旦那さんがおられる。世界中のカップルの何パーセントがこのようなシツエイションに置かれて、生きておられるのでしょうか?
気が強いと思われるのは私的には語弊あり。少しだけ不満を感じます。
考えをはっきり言うから?
昔のように無口ではなくなったから?
このコロナで人間付き合いも変化し、少々さみしさ感じます。会いたい、会えない辛さ、悲しさ、むなしさでブル-になる日もある。
いつになったら昔のような生活に戻れるか考えさせられること多々あり。
私の里は特に日本から一番遠いアルゼンチン,いろいろと里帰りするにもままにならないのはとってもじれったい。
毎日を、一瞬、一瞬を大切に、楽しくが私のモット-、いじいじ過ごすのは苦手なえかきのつま。
行動に強い妻と言われるような仕草?、ふさわしい、ふさわしくない?
もうちょっとうれしくなるような、そして生きていて、しあわ~せ~と思えるような言葉、嘘は嫌いだけれど、ないのかしら?
あったらいいなぁ~。。。