三人の子供達、長男のタケル、次男のヒトシに長女のミルタ、それぞれの卒業の時に描いた
長男のタケルへ
体育の服装で
ヒトシの次男へ
ミルタの長女へ
本人たちは他のお祝いが良かったのかも
絵描きの子に産まれたことがしあわせだったのか、ではなかったのかと一度聞いてみたい
大体の卒業のお祝いは現金であろうが、小川家は絵であった、えかき、父としてのささやかな愛情表現のプレゼント?
すんそう-しゅんき【寸草春暉】
父母の恩・愛情は大きく、それに子がほんのわずかさえ報いるのがむずかしいことのたとえ。 ▽「寸草」はわずかに伸びた丈の短い草。 子の、親の恩に報いようとするわずかな気持ちのたとえ。ネット検索より