京都の頃、大きな猫を抱いて|今週の一枚

作品:油彩画(板絵)

京都に住んでいた頃、30代の私。

大きな猫を抱いている姿を、主人が油彩画にしてくれました。

青い服を着た私と、黄色い瞳の猫。

今、こうして絵を眺めていると、あの頃の自分に再会したような気持ちになります。

あの頃は、毎日が当たり前のように過ぎていきました。

けれど、振り返ってみると、ずいぶん遠い昔になったのですね。

人も、暮らしも、年月とともに変わっていきます。

それでも、絵の中には、あの頃の私がいます。

主人が描いてくれた一枚の絵。

私にとっては、懐かしい日々を思い出させてくれる、大切な記録です。

絵とともに、人生のひとこまを。

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