人は必ず死に、いつ死ぬかは誰にもわかりません。¿これは生死不定?
ラベンダ- 北海道 小川憲一豊実描く 板に油彩

「人はいつ死ぬか分からない」という名言は、人生の無常さを強調し、生きている間は常に最善を尽くすべきであることを示唆しているそうです

名言を残された方は多くおられますが、ザ~と読んで印象にのこったのを少しメンションさせて頂きます

 

オードリー・ヘプバーン

 

「死を前にしたとき、みじめな気持ちで人生を振り返らなくてはならないとしたら、いやな出来事や逃したチャンス、やり残した言葉ばかりを思い出すとしたら、それはとても不幸なことだと思うの」

オ-ドり-の男性ファン多々おられる、えかき小川憲一豊実も一人の熱血ファンですが、吉永小百合も好きです

「お墓は吉永小百合の隣がいいという」詩を作ったのですが、個展などで作品のタイトル代わりに絵の下に張り付けると必ず指摘される人が「吉永小百合はまだ生きてる」と

 

ガンジー

明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ

 

 

スティーブ・ジョブズ

私が勝ち得た富は、(私が死ぬ時に)一緒に持っていけるものではない。私が持っていける物は、愛情にあふれた思い出だけだ

 

 

 

 

レオナルド・ダ・ヴィンチ

充実した1日が心地よい眠りをもたらすように、充実した1生は心地よい死をもたらすのだ

 

 

 

 

 

 

いいですね、このように逝けたらしあわせ!

 

手塚治虫

人の命なんて、心配してもしなくても、終わる時には無情に終わるもの

 

 

手塚治虫さんの名言はえかきのつまにはぴたっしかなぁ~と思った

 

 

ある日曜日のえかきのつまのエピソ-ドを

 

和紙に水彩画
小川憲一豊実描く
えかきのつま

 

 

朝の7時から町内の掃除のため少し早く起きて参加

12時から魚夢さんへ15時までお手伝いへ

絵とお茶テレレへ帰りランチを食べずにいったので、少し遅い昼食をいただきました

そのあと安物で軽い印刷機を両手で持ち、その上にハサミと携帯を乗せて二階への階段を上がり始めた

多分4,5段登ったところでふらつき、落下したようです

階段を上がっていたので後ろ向きに飛んだ?!か全然わからないのである

階段の踊り場で止まらずドアに勢いつけられ玄関の土間まで落下した様子

プリンタ-は最後まで離さず、頭を打った

その状況をえかきの小川憲一豊実は玄関で見てたそう

頭を打ったので、夫は即触ったらすごい勢いで膨らんでいった

救急車を呼ぼうとえかきのつまに尋ねたそうですが、呼ばなくていいと返事を

えかきのつまは足がふらついた後のことは全然記憶にはない

意識を失い、救急搬送をされる中で目が覚めたので、20分~30分はあの世へ行ってた?

救急搬送されるのは今回で二度目

初めては40年ほど前、同じ広島県の宮島で前日食べたタコの食中毒に

その時はまだ長女の存在もなく、若かったためか死ぬとは思わなかった

今回は思いました、死ぬのって案外簡単で楽?

救急車の中で2,3回頭にできたコブを触りながら「痛い、ここが痛い」と数回同じことを繰り返し言ってたそう

意識は病院へ着く前に戻ってました

病院へ着いて、CTスキャンを

頭蓋骨の外側の出血でした、すぐ帰って来られました

痛みを感じるのは日が過ぎるにつれて変わり、一番痛い順から

鏡に油彩画
小川憲一豊実描く

 

もう少しこの世をさまよい生きていきなさいと先祖からのメッセジ~だったと実感している

毎日を大切に一生懸命生きることを誓わされた事件でした、ご心配をおかけしまして申し訳ありません

思ってもいないときに事故は起こると実感いたしました

 

小川憲一豊実描く
油彩画

 

小川(松ノ下)マリアイネス拝

 

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