愛、사랑(salang)、爱、love,amor,amour
言葉が違えどもすべてが同じ意味を持つ
愛の種類は色々あります
- 友人に対する愛
- 家族に対する愛
- 自分に対する愛
- 自分の趣味や好きなものに対する愛
誰かを愛するということは
ただ与えるのではなく
与えずにはいられなくなること
誰かを愛するということは
本当に難しいことらしい
誰かを愛するということは
その体温を求めるのでなく
その人の体温に近付くということ
誰かを愛するということは
それは相手にどんなに苦しめられても
その人をどんなに憎もうとしても
結局その人を憎めないという意味でもある
愛するということは憎まないという意味ではなく
決して憎めないという意味
人類は愛さざるを得ない
言葉には心がこもっている
たった一言にも体温がある
この冷たい世界で生きる体温を維持できるのは
優れた名言でも鋭い警句でもなく
身近にいる体温がこもった温かいひと言だそう
えかきと連れ添ってなが~い
両親と暮らした期間よりず~と,倍程です
「長いつきあいほど
退屈で煩わしいものはない
退屈と煩わしさは
言い換えれば心地よさだ
時を重ねた心地よい環境と
気を許せる人たちだけが
自分を理解してくれる
時に抱き締め
支えてくれるのだ
煩わしさに嫌気が差すこともあるが
自分を支えてくれるのは
仲間や家族だけだ
気を許せる仲間や家族だから
愛さずにはいられない 」 愛のスケッチより
人生は旅路
人間はどこから来て
どこへ行くのでしょう
雲が流れるように
さまよいながら
情はかけず
未練は残さず
人生は旅路なので
雲が流れるように
当てもなくさまようように残りの人生を生きることにしょう
小川(松ノ下)マリアイネス拝