えかきの夢は船の家を建てること叶わぬでも船で旅を続ける家族に出会う
Noe =ユダヤ・ヘブライ語で「放浪者」謎めいた多くの意味を持つ。ノアの箱舟とも繋がりがある。イルミナティーにより書き換えられた負の神話を持つ。

 

むかし、むか~しではなくある日アルバイトから帰ったらとっても面白い家族との出会いがありました

 

絵とお茶テレレに来ていただいてました

 

キャプテンAKI:薬草研究家・絵描き
船大工YUUMA:宇宙・意識研究家
航海士SEI:微生物・菌研究家

 

画廊喫茶をしてるからか、そのような星に生まれてるからか、沢山の個性的な方々の出会いがあり、人生を豊かにして下さいますこといつも感謝してます

 

初めの印象はとっても好印象で、優しさに溢れていて、別世界の人たちのように思えました

話さなくても、周りを穏やかな気持ちにして下さる家族

 

好奇心の強い絵描きと妻は早々に夕方海族舟Noeにお邪魔しました

 

黄色い舟  太陽の色  光は知性、知識も意味します

 

絵描きと同じ放浪者

 

私のお気にいりの写真、ゆうまくんと愛芸ちゃん、聖子ちゃんごめんなさい、切れちゃって

 

写真を写した人、本当にえかきさんですか?

 

 

 

ヤングコ-ン美味しかったです

 

ついつい長いしてしまいました、あっという間に過ぎていった時間でした、気が付いたら太陽は沈み外は暗くなっていました

木造船はある人が10年かけてコツコツと造られたが,旅に出る時には何か特別な理由があり断念されたそう、そしてゆうまくんたちが頂いたそうです

 

海族舟 Noe 船上パーティー

 

 

 

舟旅をする前には自転車で北海道から沖縄まで、車でも。そして外国も、まさに旅の人生そのもの

 

 

凄い改造、今では他の人がキッチンカーとして旅を

 

愛を探してが旅の目的だそう

一番愛を感じたのはミャンマ-と仰ってた

 

おねえちゃんと愛芸ちゃん

 

NOE,  世界放浪

バックパッカー世界放浪

私たちが初めて西回りで地球を一周した時に撮ってきた写真集。

私、姉、父親も時々写っています。毎日カメラと向き合っていました。”

国境を徒歩で越える理由

国境を徒歩で越える事に意味があるのか問われる事がある。

飛行機で国を跨ぐほうがよっぽど楽で安全なのに、何故わざわざ辛い電車やバスを乗り継ぎ国境を超える必要があるのか?

誰かはお金の節約のためだと言うけど、実はそんなつまらない理由ではない。

国が変わることで徐々に移り変わっていく文化や人々を肌で感じるために僕らは陸路を選ぶ”

そうかもしれませんね、、、

次の日にはテレレへ夕食へ招待

ビ-ガンと仰るので何を作ろうか迷いましたが、友人から盗んだレシピ-をアレンジ?私風のダールカレ-、とチャパティーに初挑戦、そして四回ぐらい目のサブジに決めました

 

何が普通かは分かりませんが、一般とでもいいましょうか、の生活とは全く違う人生を歩んでおられる方たちの一部でも孫たちにも感じてほしくて、海族舟へ連れていきました

 

次女の方がB型で無鉄砲、長女は慎重で少し怖がり

 

 

興味深々

 

 

太陽が照り付けて、まぶしかった

 

 

好きな絵を選び、いただき、サインを愛芸ちゃんねえちゃんにしてもらい、大喜びの嘉純

 

嘉純選んだお花の少女

 

干し芋を頂き、家に帰って食べるのを待てずに、速袋を開けて、美味しいといってた

 

さてと、彼女たちには自分たちとは違う生き方をしてられる人たちに会いどう感じたのかなぁ~

お皿は何処で洗うの?お風呂は何処で入るのとか女子らしい質問をしてました

お水は濾過して使っていると言う説明に娘は説明しょうとしましたら、嘉琳学校で習った!と

おとぎ話の中にいるように感じてたかも、自分のお城のような、海族舟でママゴトをしたいなぁと思っていたのかも、、、

子供は初心でいい

 

皆様の人生は濃いすぎて話ししきれない

楽しい事ばかりではないと思う

 

愛芸ちゃん、ギタ-も弾きます

 

お父さん今でも若いけれど、もっと若い頃にはバンドも

 

聖子ちゃんは娘と同じ鼠年

 

二匹の犬も一緒に旅をタロ&マロ

 

犬たちも舟旅に慣れているのでしょう

 

私が話し続けるよりもホ-ムペ-ジをぜひ覗いていただけましたら、こんな人生もあり、こんな生き方もあり、みんな違っていいと実感するかも

海族舟 Noe

安全に無事に航海を願うばかりです

親は子のことが死ぬまで心配と言ってた父を思い出しています

 

小川マリアイネス拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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