苦労を知らないまま生きるとどうなるのか。本当の豊かさとは何かを考える
68年前に移住した両親とお兄ちゃん

人は誰でも、できれば苦労を避けて生きたいと思う。

それは自然なことだと思う。

けれど、苦労をまったく知らずに生きていくと、どこかでバランスを崩してしまうことがある。

人によく見られたい。

かっこよく見せたい。

少しでも良く思われたい。

そう思う気持ちも、決して悪いものではない。

ただ、そればかりを大切にしてしまうと、

だんだんと「本当の自分」が分からなくなる。

苦労というのは、不思議なもので、人の内側を深くしてくれる。

思い通りにいかない経験。

悩んだ時間。

乗り越えようとした日々。

そういうものが、人を少しずつ強くする。

だからといって、苦労が良いものだと言いたいわけではない。

ただ、そこからしか見えない景色があるのも確かだと思う。

見せるための自分ではなく、

自分の中にあるものを大切にする。

それができる人は、無理をしなくても自然と魅力がある。

人は、飾られたものよりも、

どこかに本音や温度を感じるものに惹かれる。

長く生きていく中で、

大切なのは「どう見えるか」ではなく、

「どう生きているか」なのかもしれない。

少し遠回りに思える経験も、

あとになって、自分を支えてくれることがある。

苦労を避けることよりも、

その中で何を感じたか。

それが、その人の人生をつくっていく。

人の目を気にせず、好きなことをして生きるということ

2024年最後の民泊は、日系アメリカ人の生徒さんたちとの温かい時間でした

小川憲一豊実の絵の力は、人の人生を変えるのではないかと思う

✨

Xでフォローしよう

おすすめの記事