答えがないから面白い。ある科学者との出会いから思うこと

人は、つい答えを求めてしまいます。

正しいこと、間違っていること。

どちらかをはっきりさせたくなる。

けれど、この世界には

答えが出ないこともたくさんあります。

先日、ある理学博士の方と出会いました。

専門的な知識を持ち、

多くのことを知っているはずの人です。

そんな方がふと、こう言いました。

「すべてに答えがあるわけではない」

その言葉が、なぜか心に残りました。

知識があるからこそ、

「分からないこと」が見えてくる。

そして

分からないことを、

無理に答えにしなくてもいい。

そう思えることが、

人を楽にするのかもしれません。

答えがないことに、不安を感じることもあります。

けれど

答えがないからこそ、

考え続けることができる。

人それぞれの感じ方があり、

それぞれの生き方があります。

すぐに結論を出さなくてもいい。

分からないまま、

そのまま持っていてもいい。

それもまた、

人生の楽しさのひとつなのだと思います。

正解を探し続けるよりも、

今感じていることを大切にする。

答えがない世界の中で、

自分なりに生きていく。

それが、

人の面白さなのかもしれません。

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