![1981年放送のテレビドラマ北の国からに憧れ好きになった北海道だった](https://i0.wp.com/donkenart.com/wp-content/uploads/2024/02/001_1.jpg?fit=1500%2C984&ssl=1)
夢中になって毎回楽しみにしていたこのテレビドラマ「北の国から」
田中邦衛の独特な話し方が好きでした
お兄ちゃんの純にいもうとの蛍愛らしくて、とってもかわいかった
えかきのつまは京都暮らしで次男ヒトシを出産した年
チョイ振り返り考えてみると、もう40年以上過ぎているのに驚きです
主人のお母さんと同居、10年間しました
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姑のブティック豊文の前にて
えかきのつまと次男のヒトシ、中央に義理のおかあさん文子と長男のタケルと右にえかき 化けたえかきのつま、いもうとさんが お化粧を、人生で一つの手で数えられるくらいしかお化粧したことはない 日本発上陸にはこの様な真っ赤な紅に驚いた
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どちらも両親にどこか似てます
絵かきと彼の母親
ちょっと北海道のテーマからそれてしまいましたが、三度目の最北端への上陸は2022年の夏
絵とお茶テレレからは京都までは高速道路でタイへ移住する友達と移動
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信じられない
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一人の知人に会う為でもありましたが、車中泊の旅、千葉の友人がわざわざ田島まで持ってきていただいたダイハツハイゼットで
舞鶴港までは車で、そしてフェリ-での旅の始まり
フェリ-での旅は何時間もかかるのでのん~びりと読書をしたり、ぼ~としたり日常の生活から離れて精神的に快適である
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舞鶴では大雨でガソリンを入れずに乗船した為、北海道の苫小牧へ上陸時にはガソリンスタンドが近い道の駅をと思ったのですが、夜遅く着いたため速迷子になりました
工事中の人たちに助けられ、親切に車で途中まで案内して下さりました
北海道住民はやさしいなぁ~と思った次第でした
鵡川の道の駅で車中泊、でちょっとした事件起こり
道の駅閉店間際にトイレを借りていつものように車のキ-を便器の水タンクの上に
で用を足す
車に戻り鍵を持っていなかったの気付く
のんきなえかきのつまは明日お店が開店した時でいいやと思ったが、えかきは瞬間湯沸かし器の様に怒る、「今行ってこい」と
閉められた鉄のブラインドの外からまだ中におられた方に叫ぶ「すみません~トイレに車のキ-を忘れたのですが、、、!」
親切に笑顔でえかきのつまの願いを叶えて下さいました
知人に細かくラインで報告してた
北海道でもそこでしか食べられない本当のししゃも、ちょっと値段は高いけれど是非とも食べるようにと進められた
積丹半島におられた知人と一緒に食べようと考え買いました
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でもこの様な大きな犬たちとはビックリ
流石車はトヨタのHiAceワゴンだった?
いい天気に恵まれるえかきとつま、鵡川の道の駅で温泉の朝風呂に入り、富良野へ向けて出発
長年の夢だった北海道のラベンダーを見に
やはり北の国のドラマの様に美しかった
本州と比べると北の夏は爽やかで、とっても過ごしやすい
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全部ラベンダ—
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板に油彩
小川憲一豊実描く
お腹が空いてきて、車で走っていると歩人(HOBBITO)作りたての味を、自然の中で...
歩人はハム.ソーセ-ジ専門レストラン、出来立ての製品を十勝岳を見渡す雄大な風景を眺めながら唐松に囲まれた林の中で小鳥のさえずりを聞きながらいただく
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小川憲一豊実描く
板に油彩
満腹になり次は友人おすすめの青い池へ移動
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小川憲一豊実描く
つま「木はこんなに多くなかった」
えかき「木が少ないとあの大きな板ではバランスはとれない」ブツブツ
北海道二日目は旭川の道の駅に車中泊、街の中にあり、駐車所は一杯であまり落ち着かない感じでした
一晩だけ友人お勧めでなごみの宿いい田に予約して下さる
夜にチエックインと決めていたので、道中は観光をしながらの旅
花が大好きなえかきのつまは向日葵畑へ、とっても面白い方との出会いアリ
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お手伝いする
ソフィアロ-レンの映画ひまわりを思い出すような
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でこのような看板が立ててあり
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どうしてもかの有名なス-プカレ-を食べたくて、札幌に立ち寄る
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北海道へ行ったら絶対スープカレ-をと決めてた
えかきにブツブツ言われながらでもえかきのつまは夢叶えられて、それもここのお店で満足
初めて味わったス-プカレ-はおいしかった~
オ-ナ-に食べ方を聞きながら、食べる
友人から電話かかって今どこにいるのかと、、、
ス-プカレ-なんてどこでも食べられるのにと不満げ、まして夕食はご馳走なのであまり食べないでと言ったでしょう?とお叱りを
かまへん、だって私の大げさかも知れませんが夢でした
札幌でそしてこのお店でです、えかきのつま満足!
さてランチの後は積丹へ向けて出発
パンフに書いているように、「すんげぇ青くてたまげるよ」でした
北海道には美味しい食材が一杯、ウニ、カニ、いくら、鮭と色々
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絵かき大満足
バフンウニは友人のおごり
忘れられない、美味しかった!!!
音信不通になっているその方に読まないでしょうけれど、一生の思い出になっていますと伝えたいが、、、
どうぞお元気でお過ごしになられていますように心より願います
えかきのつまは贅沢を言えばウニの器が違うのだったらもっと美味しそうに見えるのではないかと勝手に思うのですが、、、
ざるに盛ってあるのは何かの理由があるのかもしれない???ですか?
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豪華に宿泊は一泊だけ
その夜は近くの浜辺で焚火をしながら友人と車中泊
道の駅で一緒に食べようと買ったししゃもは友人に預けてた、持って来るのを忘れて食べずじまいに、今でも残念に感じる
でも田島に帰ってから本当のししゃもを取り寄せていただきました
おいしかった~
忘れられない味、教えて下さりありがとうございます!
昼間は積丹半島を散策,ここの海も青い、夏の北海道は青色がよく似合う
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不満げなえかきのつま
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年は取りたくないけれど、皆が行く道なので仕方がない
北海道の印象はとても美味しい食材が勢ぞろい
もう一つ忘れることの出来ないのが岬の湯でいただいた牛テ-ルのラーメン
一度作ってみようと思っているがまだ試してはいない
多分このシェフほど美味しくは作れないでしょう
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早めの岬の湯、温泉に入り夕日を見るために車中泊する友人の隠れ浜とも言っていいような場所へ
ただ残念、くもりで夕日は見れず、でも焚火をしながらはえかきのつまの里をも思い出させてもらい、ししゃもは食べ損ねたが、感謝です
朝食には南米の飲み物マテ、波の音を聞きながら車中泊もいいもんです
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板に油彩
積丹半島キャンプ
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小川憲一豊実描く
板に油彩
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車中泊しなくても便利なので何件にも行きました
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小川憲一豊実描く
キャンパスに油彩
夕日を見る名所は一杯ある
山に沈む太陽も良いけれど海に沈むのは格別でロマンチック
心に染みついているのは知内の青の洞窟を巡る秘境ボートクルーズ!非日常的な感動体験♪
色々な所へ行ってたが、やはり里へ戻り地域活性の為に始めた事業の様
郷を愛して、自然を大切にはとっても誇らしい
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洞窟の中に入れるぐらいの船の大きさ、神秘的で、感動的
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絶対北海道へ行ったらこのクル-ズの体験は是非とも、宣伝の様になりますが価値はありです
年よりの私達でも大有りでしたので、若い方たちにはもっと
https://www.854.jp/
港では昆布を洗ってるおじちゃんが
好奇心の強いえかきのつまは近寄って行き仕事の中断?、邪魔をしに
食べるか?
はい!と言ったら大笑いされた
こんなもん固くて食べれんと
かってに冬が昆布の季節と思っていたが間違いでした
食べたいならあそこの料理屋でと言われた
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クル-ジングの彼に進められた是非友人がされている八百年の歴史の知内温泉へ
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で書き続けると永遠に話せそう,とりあえず帰りは小樽からフェリ-
乗船する前に清水の舞台から飛び降りるみたいに寿司屋で美味しい地元のネタの握り寿司を頂きました
つまり、全~部思い出深い味、美味しかった~としか表現できないえかきのつま
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夏だからガラス?
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乗船する前に小樽の夜景を見に
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染めの作家がこの山に住んでいるとか言ってたなぁ~
北海道にさよならを告げ夜中に乗船した
あなたのお陰でとってもおもしろく、忘れがたい北海道の旅になりました
またいつか、どこかでお会い出来たらしあわせです
この訳の分からないわだかまりを共にあの世へは嫌だなぁ~
えかきに言わせれば「口は災いの元」お前が何か言ったんだろうが、、、とつまを責めるが、、、
昔から「口は災いの元」という諺(ことわざ)があります。 意味は「用意のない発言は自分自身に災害を考えた結果から、言葉は十分に慎むべきだという戒め」になること。
そうかしら?どうしてでしょうか?とお聞きしたい
例えば傷つけてしまったなら心からごめんなさいと謝りたい
I'm really sorry
小川(松ノ下)マリアイネス拝