何でもそして何にでも描く小川憲一豊実(おがわけんいちほうじつ)

 

 

 

 

油彩画、水彩画,日本画、水墨画、色々な種類の絵の具を使って、キャンバス、和紙に、板にと幅広く描く。

 

ある日、つまは車をガ-ドレ-ルにぶつけてしまい、穴まであける。

ネットで検索して色々な情報を仕入れ、直そうとしたが、にっちもさっちもいかなく絵を描いて傷を隠すことに。

いいような、わるいような、、、スーパ-で買い物をしてても遠いところから見られバレル。孫がバ-バ-どこどこにいたでしょう?と保育園帰りのバスから見られている。

 

5万キロ走ってた中古の車を昔と言えるほど前に購入。

でもこの車ともお別れ、走行距離は252.000kmを超えている。ありがたかったことも多々あり、思い出も沢山、子供たちの成長をも見守ってくれたような気がする。

 

何でも永遠には続かない、人間も物も、こうしてお別れの日がくるのである。

 

あっさりとさよならを言えたらいいな~

 

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