若い頃のえかきのつまの絵を観て今の私を見て”うそじゃろう”と呟く
ケ-キカット

 

 

「うそじゃろう」と言った方は地元のあるお医者様、ある日まだ草深に住んでいる頃自宅へ絵を買いに来られた時

とってもお世話になっているので反論はできなかった

呟いたのではなく大きな声で言った

鹿児島市の山形屋で小川憲一豊実の作品展を開催している時も

初めてお会いした方に若い頃のえかきのつまの絵を眺めて、振り返り立ってた絵の張本人を上から下まで観られ、何も言われなっかたが微笑んでた、やはりうそじゃろうと思ってたに違いない

絵とお茶テレレ、画廊喫茶へ来られた方も似たような行動を

えかきの返事はもっと失礼である

えかきは綺麗に描けますからですって

話しは変りますが、両親がアルゼンチンへ移住して初の里帰りは28年ぶりでした

えかきのつまはえかきの故郷京都に住んでいた頃

 

1955年両親神戸港からアルゼンチンへ移住

印象に残っている父が何回も言ってたこと

鹿児島の桐原出身、同窓会をしていただいた時のことですが

とっても美しい担任の先生が見違えるほど年を召されていたと

若い頃の、自分が学生で、先生も若いままの思い出の方が良かったのでしょうか?

特に男性は自分の事は棚に上げて若い頃の話をする、えかきが同級生と飲みながらの思い出話はあの人が好きやったろう?とか、ああ~だこうだと会話に花が咲く、子供に戻って楽しそうです

 

若い頃の様に70歳になっても表面的に変わっていなかったら化け物である

ある人は白髪を絹糸と思えばいいという

体型が変わる人変わらない人さまざま

 

他人を比べたら怒られそうなので身内、家族の写真や絵で変わっていく姿をアップしたい

内面は色々、話し出すと切りがないので体型と顔だけに収めます

どうぞ笑って下さい、自分を棚に上げずに

年を取る事だけはこの世で公平だと思うえかきのつま

自分がブログを書いているので一番にえかきのつまの変わりようを

 

えかきのつまInstituto San Alberto Magno,中学2年生

 

高校卒業パ-ティ-
卒業生のえかきのつまと父、音楽に合わせて檀上から降りて下へ
生楽団付き、結婚式も顔負けである

 

鏡に油彩
小川憲一豊実描く
新婚旅行の頃、ほぼ半世紀近く

 

 

 

雪祭り、初めての北海道 結婚記念日旅行

 

石州和紙に油彩 えかきのつま 小川憲一豊実描く

 

絵描きに言わせれば一番よく描けてる、性格を表せていると 色紙に水墨 小川憲一豊実描く 漫画家の次男に言わすと父君鬼や~

 

66歳の誕生日写真

 

Kenichi,Diego&Leo アメリカ日系の民泊を絵とお茶テレレにてが最新のえかきとえかきのつまの写真

 

嘘のような本当の話、人間は生まれてからこの様に変身していく!アカレンジャではないけれど

気が付いたら、月日が流れるのは早いもので、ババ-になっている

今からドンドン老けていくのでしょう

歳を取る事を素直に受け入れられたらしあわせを感じると思う

 

 

次は頑固なえかきの変貌

 

えかきのつまはケンちゃんと呼んでいるが身内ではケンボウ 自画像油彩

 

 

ブエノスアイレスアパ-トの屋上にて あ❕発見 えかきのつまが音楽を聴きながら何かをしているといつも文句たらたら うるさい!音をもう少し低くしろ、男は一つの事しかできないんだ 絵を描きながら足元にラジカセ 聴いているのでしょう?

 

 

自分を小川憲一豊実描く
鏡を観ながら キャンパスに油彩

 

結婚前アルゼンチンにて

 

 

半世紀近くまえのえかきとそのつま

 

えかきの郷、京都市の交通公園にて
タケルとヒトシ

 

えかきと長女ミルタ
和紙に水彩
小川憲一豊実描く
つまのお気に入りの一枚、お願いですから売らないでください

 

移住者は荷物を運んだドラム缶で初めはお風呂に使う
えかきと次男ヒトシ
プエルトリコに住んでいた頃
和紙に水墨
小川憲一豊実描く

 

ド~ンと飛んで最近のえかき 北海道行のフェリ~の中にて、読書

 

今年49歳になるアルバイトをしながら好きな舞台俳優を楽しんでいる長男のタケル

 

アルゼンチン、ミシオネス州プエルトリコで生まれる
出産一泊で家へ帰る
生まれるまで立ったり座ったり落ち着かなかったえかき
その頃も立ち合い出産がありましたが医者が二人の面倒は見れないと笑って断られた
気の強い絵描きも医者には弱々しく見えた?

 

ブエノスアイレスの遊園地にて
小川憲一豊実描く、油彩画
タケルとえかきのつま

 

えかきのつまの両親移住して初の帰国の時長野へスキ-へ
タケルとじいちゃん

 

タケルとチョン
石州和紙に油彩
小川憲一豊実描く

 

高校ではバスケットを

 

高校卒業の父親からプレゼント
小川憲一豊実描く
キャンパスに油彩

 

京都外語大学、スペイン語科を卒業したが違う、全然違う道へ

 

7年前ちょこっとだけNHKの大河ドラマ
スペイン語の通訳?だったけ~

 

現在のタケル 、芸名は私の旧姓で松ノ下タケルと名乗ってます

 

五歳年が離れている次男の漫画家のヒトシ、お勤めをしながら描いてます

金銭面ではやはり頼りない兄を観ながら育つのでしっかりしてると母君は思ってます

 

京都市の日赤で出産
1981生まれのヒトシの頃は計画出産?
いつにしましょうか?と産婦人科医(あだ名がゲゲゲの鬼太郎)から聞かれた
29の数字が好きなので8月29日と決めた
カトリック系の寄宿舎学校のえかきのつまの番号も29でした

 

ヒトシのお宮参り

 

 

京都に住みながら阪神タイガースの帽子ではなく何故かジャイアンツ
京都市千本通りの二階にて次男のヒトシ

 

ヒトシと兜
板に油彩
小川憲一豊実描く

 

板に油彩
小川憲一豊実描く

 

幼い頃は素敵な笑顔のヒトシ、一杯笑ってた
えかきと

 

京都市衣笠保育園熊のお父さん役を
板に油彩
小川憲一豊実描く

 

京都市動物園にて

 

京都市の交通公園にて

 

長女ミルタを里帰り出産をした折に山焼きをした後の隅で叔父さんヒトシの顔を塗りたくる
畑より帰り鏡を見せたら元の色の自分の顔に戻らないかと泣きそう
実家の犬を首からきつく抱きしめてヒトシ喉噛まれ大泣きする
写真存在するが今見つからない

 

保育園の年長組でアルゼンチンへ4年間移住
二匹の犬飼う

 

ゴンはフィラリア症にかかり亡くなる
ヒトシといとこの清

 

市立高校卒業祝い
板に油彩
小川憲一豊実描く

 

すっ飛んで五年前の次男

 

最後に娘のミルタ

二人の子育て真っ最中で今は専業主婦です

アルゼンチンへ里帰り出産したえかきのつま、生まれ故郷へ行ける一つの口実

日本は冬でもアルゼンチンでは真夏

 

母方の祖母とミルタ12月21日生まれカピクアです

 

父方の祖母とミルタ

 

広島市小川憲一豊実原爆展in県民文化センタ-
長女ミルタ

 

ミルタの七五三
小川憲一豊実描く
板に油彩
えかきのつまと長女

 

ヒトシとミルタ

 

板に油彩
小川憲一豊実描く
絵かきの妻、子犬とミルタ

 

和紙に油彩
ミルタとベル
小川憲一豊実描く

 

娘の高校卒業祝いにも父親肖像画をプレゼント
キャンバスに油彩 小川憲一豊実描く

 

たか-く飛び跳ねて今は想像におまか~せ

 

 

写真枚数ぐらい一万円札があったらお金持ち?,数学は得意ではないので計算はできないがえかきのつまの宝物一つが思い出の写真です

未来の顔.老け顔アプリが存在

娘婿がアプリを使って一人一人の顔で楽しんだことがある、面白いです

老け顔予測アプリは、AI技術を活用して、現在の写真から将来の自分の顔を予測するツールです。年齢を重ねた自分の姿や、若返った姿を高精度で再現しますとネットにある

歳を重ねて、老いても良いことはあると信じたいえかきのつまマリアイネスでした

 

小川(松ノ下)マリアイネス拝

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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