
若い頃に描いた自分の絵を見ることがある。
その中の自分は、
どこかきれいで、
少し理想のようにも見える。
そして、今の自分を見る。
鏡に映る姿は、
当然ながら、あの頃とは違っている。
思わず、
「嘘だろ」とつぶやいてしまう。
あの頃の自分は、
こんな風になるとは思っていなかった。
もっと違う何かを想像していた気もする。
けれど、
今ここにいるのが現実の自分である。
時間は確実に流れていて、
それは誰にも止められない。
少し残念な気持ちと、
少しおかしいような気持ちも混ざっている。
それでも、
これまで生きてきた時間が
そのまま今の自分を作っている。
そう思うと、
悪くないのかもしれない。
あの頃の自分に戻ることはできないけれど、
今の自分で生きていくしかない。
そうやって、
また一日が過ぎていく。
年齢や変化を感じながら過ごす日々についても、
別の記事で綴っています。
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また、
「生きて、何もなかったとは言いたくない」
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