最近は孫の話も好まれない世の中ですがジジ-へのプレゼントは絵である

 

 

えかきの75歳の誕生日祝いは娘家族とした

 

つまからのメッセジ-If you are a pacifist,wish for less words

 

孫の二人のプレゼントは絵である

 

嘉琳の漫画

 

よく観察していると思う、子どもはごまかせない

 

嘉純からは三枚

 

 

海と夕日らしい

 

 

ジ-ジ-の肖像画  いつもつまらない絵だと言うので鼻の穴を大きく描いたと嘉純が言うので、笑えた

祖父はえかきだからか、叔父(次男)が漫画家だからか、孫の二人は影響を受けている

小さい頃からテレレへ遊びに来ると絵を描きたがり、ジ-ジの道具を使って好きなように描いている

 

 

 

 

絵は色々絵描く、その時の流行りもある

 

 

 

 

 

 

 

 

 

絵描き、小川憲一豊実、何にでも描くし、テ-マもバラエティー

孫はかわいいから、もちろん孫も描く

 

 

 

 

 

 

さて、嘉琳は将来はどのみちで生きていくのかしら?今はカメラにハマっている

昔バ-バ-が買った一眼レフカメラで沢山の写真写す、カメラをちょこっと置くと、嘉純がカメラでそれはぱちぱちと何枚でも、何でも取る

嘉琳は苦手だったスポ-ツや縄跳び、走る事も頑張って練習して大分クリアしたら、楽しそうにやっている

小さい時になりたいと思っていても、大人になってからは全然違うことにチャレンジしてたりするものである

 

下のいもうと嘉純は姉より活発のように見えるが、ついこの間から小学校の一年生

会うたびに学校はおもしろい?と聞くと、面白くな~いと答えるが今のところ嫌がらずに嘉琳と登校している

あっという間に過ぎ去る日々、度々孫たちに会うことが出来る距離ですが、背は伸びて、大きくなっているのは目に見えてわかる

もう少ししたらジ-ジやバーバよりも友達と遊ぶことが良くなり、滅多に会えなくなることでしょう

子どもに、もういい大人なんだから子離れしなさいと注意されるが、孫離れしないといけない時もまじか

人生はこのようにして過ぎていくので、毎日を大切に生きなきゃと思うこの頃です

 

 

 

 

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事