外国生まれの私でも日本ではカタカナ文字が飛び交ってわからない言葉あり

もう亡き父が日本へ里帰りしたときに外来語辞典らしきものを買って、今の新聞や雑誌はカタカナが多くてわからないのでとぼやいていたことを思い出す。

 

アルバイトをしている会社でコンプライアンステストをとライン上で流れる。

お昼休みに社員さんが何かブツブツ言いながら実地している。

 

自分はメ-ルを詳しくも読まずに、部外者と思い込んでいたら、添付されてきましたやさしいメールが 「わからないことがあったら何でも聞いて下さい」と

 

え~!私も関係あるんだとびっくりして、さぁ~ネットで調べました、まず言葉の意味を。

 

コンプライアンス? compliance?(従うこと、命令に応じる)

企業が「法律や条例だけでなく、社会的規範や企業論理、社内規定、就業規則などの幅広い規則を守る」という意味。

 

コンプライアンステストのやり方は簡単であったが聞かれていることの半分も理解していなかった。

カタカナ文字の意味も難しいけれど、日本語はもっとむずかしい。

テストというのは色々わかりやすく質問され、はっきり覚える為かと思いましたが、ますます不安にさせる。

 

父がいつも言ってたように人生は一生勉強と。

あぁ~今日も新しいことを覚えなきゃ~

覚えることは無限で、死ぬまで全部は取得できない。

 

 

  百折不撓(ひゃくせつふとう)

 

で生きる事にしょう。

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