Chiharu Matsuyama" In the sky and the earth ",「大空と大地の中で」

 

 

In the endless sky and the vast land
Someday happiness
Grab it with your own arm

Let's start walking tomorrow
She's still young to look back
Fukisusabu in the north wind
Don't be skipped Don't be skipped

Breathe on both hands
Warm her tied up body

It ’s hard for her to live
Before she said it was painful
If it is a flower that grows in the field
Live as much as you can

Breathe on both hands
She warms her tied up body

It ’s hard for her to live
Before she said it was painful
If it is a flower that grows in the field
Live as much as you can

Breathe on both hands
She warms her tied up body

In the endless sky and the vast land
Someday happiness
Grab it with your own arm
Grab it with your own arm

 

 

果てしない大空と広い大地のその中で
いつの日か 幸せを
自分の腕でつかむよう

歩き出そう 明日の日に
ふり返るには まだ若い
ふきすさぶ 北風に
とばされぬよう とばぬよう

こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて

生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば
力の限り生きてやれ

こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて

生きる事が つらいとか
苦しいだとか いう前に
野に育つ花ならば
力の限り生きてやれ

こごえた両手に 息をふきかけて
しばれた体を あたためて

果てしない大空と広い大地のその中で
いつの日か 幸せを
自分の腕でつかむよう
自分の腕でつかむよう

 

 

 

ゲ-テが「自分自身を信じてみるだけでいい。きっと、生きる道が見えてくる」

外国生まれだからか、邦楽より洋楽の方を好き好んで聞いている

邦楽では、たまには演歌も聞くけれど、演歌よりフォークソングの方が好みである

さだまさしのコンサ-トも何回か行きました,トークがとても面白いのである

ある北海道出身の友人が,結構酔ってギタ~を引きながら口ずさんだ歌、松山千春の下記の詩、大空と大地の中ではアルゼンチンを思い出させた

日本で一番広い北海道はちょっとアルゼンチンみたいなところがある、でもこの歌詞は若い人たちの為にではないか

年を召した私たちにも通じるところがあり、好きになった歌である

 

もしかしたら、日本の生活の方が長くなっている、計算したら、アルゼンチン25年ほどで後は日本だから、断然日本の方が長い事にきづいた

わぁ~日本人の心に変わってしまったのかしら?と思う

両親は日本人,血は日本人だから無理もないのでしょう

この歌の歌詞のようにいつか大空と大地の中でしあわせを自分でつかめたらいいなぁ~

 

小川マリアイネス拝

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