Ken Uzukaさんの投稿を見て大阪までは行けなかった、岡山市へ写真展を

一言で言うならホットした

殆どの人たちが良くは言わないこの国のこと、同じ人間に生まれ、悪い面を報道しているのが事実なら国民の一人一人が気の毒に思っていた

 

 

 

誰もが国を選んで生まれることは出来ないのは事実であり、そして個々がしあわせを願うのは一緒である

 

何度か母親や友人と議論したことがある

カトリックの学校で教育を受けた私は、共産主義は敵で、ロシアや北朝鮮のことは良く言わなかった

 

マイナスイメ-ジ、嫌われる人や国には特に興味を持ちいつか訪れてみたいと願う、そして何でしょう?

本当にそうなのか確かめたいのである

全世界が悪く言うなら、それはそれで理由があるのではと

 

でもどの国であろうが、生活をされている方は人間であり、皆しあわせを求めながら生きているに違いない

 

伊藤孝司フォトジャ-ナリストと展示会場にて

 

人には人生のミッシオンと言うべきか分からないが、達成されたい、目的はあると思う

 

私は人生に何を求め、生きていったらよいのかまだ定まらない自分がいる

 

それを明確に分かっている人は幸せだと思う

 

 

広い会場で、平壌の方たちの生活がにじみ出てる写真たち

 

フォトジャ-ナリストのトークは、生きた逸話だから面白い、特に裏話が

 

 

そして辰年には見えない姿恰好でした

お幾つですか?と聞いてしまうえかきのつまは相変わらず

そしたら恐ろしい年ですと、

え!!!恐ろしい歳ってあるのだと思いびっくり

恐ろしい年はいくつですかと聞き続けて知りました

その道に一生懸命に感銘を受けた

チラッと右手の手相が見えたが、さすが強情ラインまっしぐらでした、えかきと同じで、もし奥様がおられるなら大変ではと勝手に思った

 

 

人の笑顔は素敵で最高です

 

一人一人がいつもは無理でもたまにはお腹の底から笑っていい日に出来たらいいなぁと思うこの頃です

 

小川マリアイネス拝

 

 

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事