何故人は戦争をすると幼い頃父に聞いたらきょうだい喧嘩するだろうと

 

最近読んだある小説に書いてあった

「陰口を叩く者には叩かせておけばいい

人間はその歴史の中で様々な差別や偏見と

戦ってきた

だがそれは、決してなくなることはない

人前でせいぜいあからさまにしないだけの

社会性を多少学ぶ程、、、」

う~ん、歳を召してそう思うこともある

戦争って無くならないような気がして、悲しくなる

実際いつもどこかで戦争はしている

父が言っていたきょうだい喧嘩するだろうは幼い頃には納得したが、、、でも夢も希望もない世の中に思えてきて、虚しささえ感じる

 

きょうだい喧嘩をした記憶はあまりない

 

 

黒部にて

 

 

懐かしい!  何年前かしら?

 

小川憲一豊実はライフワ-クの一つとして反戦の絵も描いている、そして絵とお茶テレレの一部の画廊に展示している

 

 

戦争が好きなのは一部の人たちだけと思いたいえかきのつまである

やはり大多数の人は平和を願いそしてしあわせになりたい

 

えかきの小川憲一豊実はアルゼンチンで日系二世の主に沖縄県民の子供達と日本の文化に触れあいながら遊んでた キャンパスに油彩 小川憲一豊実描く

 

北海道旅行で見つけたメッセジ-

 

戦場に生きるより平和な世界がいいに決まっている

 

小川(松ノ下)マリアイネス拝

 

 

 

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