
マルコ水産さんが、
60周年を迎えられました。
長い時間です。
ひとつの場所が、
ずっと続いていくということ。
それは当たり前ではなく、
とてもすごいことだと思います。
私たちも、
ずっとお世話になっています。
海苔工場。
そこには、
日々の積み重ねがあります。
えかきも、
その場所に支えられてきました。
描き続ける日々の中で、
変わらずそこにある存在。
派手ではないけれど、
確かに続いているもの。
そういうものに、
人は支えられているのだと思います。
60年という時間の中には、
いろいろなことがあったはずです。
楽なことばかりではなかったはず。
それでも続いてきた。
それがすべてだと思います。
えかきもまた、
描き続けています。
誰に見られなくても、
評価されなくても、
ただ、描く。
続けるということ。
それは、
簡単なようで一番難しいこと。
だからこそ、
60年という時間に、
心からの敬意を感じます。
これからも、
変わらずそこにあってほしい。
そう思える場所があること。
それだけで、
どこか安心します。
そして私たちもまた、
それぞれの形で、
続けていくのだと思います。
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