水と小麦だけで作るパン。
そんなシンプルなパン作りを、
一冊の本をきっかけに始めた。
林弘子の本だった。
最初は、うまくいくのか少し不安もあった。
けれど、
やってみると意外と楽しい。
材料はとてもシンプルなのに、出来上がるパンにはそれぞれ違いがある。
その日の気温や、ちょっとした加減で変わっていく。
思うようにいかないこともある。
それでも、
また作ってみたくなる。
手をかけて、
時間をかけて、
少しずつ形になる。
その過程も含めて、
楽しんでいるのかもしれない。
何気ない日常の中に、
小さな発見がある。
そんな時間が、
少しだけ豊かに感じられる。
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