日本の春は、本当にきれいだと思う。
桜が咲き、空気もやわらかくなり、
外を歩くだけで気持ちがいい。
一年の中でも、
特別な季節だと感じる。
けれどその一方で、
この時期になるとつらくなるものもある。
花粉症である。
目はかゆく、
鼻は止まらず、
せっかくの景色をゆっくり楽しむ余裕もなくなる。
「こんなにきれいなのに」と思いながら、
マスクやティッシュが手放せない。
春の美しさと、
花粉症のつらさ。
同じ季節の中に、
まったく違うものが同時に存在している。
それでもやっぱり、
桜を見ると足を止めてしまう。
少し目を細めながらでも、
この景色を見ていたいと思う。
完全には楽しめなくても、
それでも「いいな」と思える気持ちは残っている。
春とは、そういう季節なのかもしれない。
そんな言葉について考えた記事もあります。
よろしければ、こちらもご覧ください。
また、
生きていく中で「何を残したいか」と感じたことについても、
別の記事で綴っています。
あわせて読んでいただけると嬉しいです。
日々の中で感じたことは、
絵としても少しずつ残しています。
もしご興味があれば、