絵を描くこと。
それは本来、
自由なもののはずです。
描きたいものを描く。
感じたままに表現する。
それが、
絵のはじまり。
でも現実は、
それだけでは続いていきません。
売れるかどうか。
求められるかどうか。
「商業」というものが、どうしても関わってきます。
えかきも、
その中にいます。
描きたいものと、求められるもの。
同じときもあれば、
違うときもある。
その間で、
揺れながら描いている。
簡単なことではありません。
それでも、
描くことをやめない。
そこに、
えかきの強さがあります。
売るためだけでもなく、自己満足だけでもない。
そのあいだにある、
とても繊細な場所。
そこに立ち続けること。
それが、
絵描きとして生きるということなのかもしれません。
私はその姿を、
少し離れたところから見ています。
時には迷いながら、
それでも前に進む姿を。
商業という現実の中でも、
消えないものがある。
それを信じて、
今日もえかきは描いています。
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